過払い金請求はお金を取り戻す立派な権利

グレーゾーンが存在している時に返済していた多くの方が過払いしている

■過払い請求は借金をした人、返し過ぎた人の味方だ

グレーゾーン金利が原因

過払い請求は、その名の通り払いすぎた借金を取り戻すための請求を指している。利息制限法で定められた金利を超えて、借金を返済した人のための制度である。何故、こういう過払い金が発生してしまったかというと以前存在したグレーゾーン金利というのがその原因である。

例えば、元本が100万円以上の場合は年率15%を超えてしまうと、利息制限法に引っかかってしまうが、実は出資法では、年率29.2%を超えない限り、刑事罰には処されないという規定があった。そのため、つまり15%以上29.2%以下のところをグレーゾーンと呼んだ。

多くの金融業者は、グレーゾーンをうまく使っていた。過払い請求は、自分ですることはとても難しいだろう。そのため、弁護士が代わりに請求手続きをやってくれるというのがテレビやラジオでもけっこう放映されている。過払い金請求は10年を過ぎると時効になってしまうため、過去借金をしていて身に覚えのある人は相談だけでもしてみてください。

という内容のCMをよく聞く。個人的には、グレーゾーンが存在していた時に借金をしていた人のほとんどが過払いをしていたのではないかと思う。過払い金請求をするのに気がひける人だって多くいるのではないかと思うが、信頼できる弁護士事務所も多いと思うので、一度身に覚えのある人は足を運んでみてもいいのではないかと思う。来るのが気がひける人のために、電話やメールでも相談に応じてもらえるというところもある。払いすぎた借金を取り戻して新たな人生の一歩になるだろう。