過去に借金をして現在も返済中、または完済している方は過払い金が発生している可能性が高い

過払い金を回収する事ができれば、残りの借金の返済をすることも可能

■過払い金請求とは?

過払い金とは払いすぎた利息分のこと

過払い請求とは耳慣れないかもしれませんが、消費者金融会社等の貸金業者に対して支払い過ぎた利息を返還請求することです。

利息を支払い過ぎるということはあるのかと考えるかもしれません。貸金における利息には利息制限法という利率を制限する法律がありますが、必ずしもこれを守らなくとも貸金業者がこれを超える利息を取れるような運用がされていました。

しかし、後になってそれはできないという裁判例が確立されるようになってから、貸金業者が利息制限法の制限利率を超えて取りすぎた利息の返還請求をするという動きが出てきました。

これによって、多数の消費者が貸金業者に対して払いすぎた利息、すなわち過払い金の返還請求をするようになり、苦境に立たされる貸金業者も出てきて、ついには大手といわれたようなものまで倒産するに至りました。過払い金の計算方法は簡単であり、これまでの貸し付けと返済の取引履歴を貸金業者から取り寄せた上で、利息制限法所定の制限利率に引き直すことによって算出することができます。

そして、さらには過払い金が発生した時点から過払い金に対する年5パーセントの利息まで付くことになりますから、それも含めれば相当の金額になったりすることがあります。その請求の方法は、訴訟外で請求をしてみて話し合いによって解決してしまう場合もありますし、裁判で請求をしなければならない場合もありますが、それは相手がどの業者であるかによっても変わってきます。

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■過払い請求は弁護士に依頼する方が理想的です

消費者金融との交渉が必要になってくる

消費者金融等での取引が数年以上ある場合は、過払い金が含まれる確率が高いです。仮に残高がある場合でも利息制限法に引き直す事で今後の支払いがなくなり、それに加えて過払い請求も行えます。ただし独力で行うと交渉が不利になる場合もありますので、弁護士等の専門家に依頼する事が理想的です。

できれば弁護士の方が過払い金の額で制限を受ける事がありませんので、安心して依頼する事ができます。また過払い請求の実績が豊富な弁護士であれば、より多くの金額を請求できる可能性が大きくなります。特に消費者金融との折衝も有利に進みやすくなりますので、結果を期待して状況を見守る事ができます。

もちろん弁護士に依頼する事で、消費者金融からの電話や訪問は無くなり平穏な日々を送る事ができます。その為に日々の生活や仕事に専念する事ができますので、精神的なメリットも十分にあります。仮に消費者金融との交渉が決裂しても、消費者金融に対して訴訟を提起できますので問題は少ないです。

しかも訴訟になっても弁護士が全て引き受けしますので、出廷する必要はありません。その上に訴訟になると過払い元金だけでなく過払い利息まで請求できますので、逆に過払い金の返還額が増える事も想定できます。一方で弁護士に対する支払いは、過払い請求が完了後に行う場合もあります。もし後払いになれば、着手金や成功報酬は返還された過払い金から賄う事が可能です。従って過払い請求の初期負担を最小限に抑える事ができます。